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洗車のあとの水拭きは重要、では雨が降ったあとは?



過去のポスト「洗車のシミ三兄弟」「長生きボディの分かれ目!最後の水拭き」でも書きましたが、車の塗装のシミ対策に水拭きを強くオススメしています。

極論すれば雨のあとも水拭きをしたほうが良いです。
といっても、雨が降るたびに洗車を行うのは大変でしょうから、こだわりの一例としてください。

通常、雨が降った時は、雨と一緒に空気中のホコリや排気ガスなどの汚れを含んだ雨滴が塗装面に付着してしまいます。そうなると塗装面がホコリっぽくなり、光沢感が落ち、コーティング施工車やワックス掛けをしてある車の場合は撥水効果が徐々に落ちてきます。そのような場合は、カーシャンプーで塗装面に付いたホコリ・汚れを除去してください。汚れを除去すれば光沢感や撥水性もある程度は復元できます。

さらに降雨後に注意しなければならないのは、ウオータースポット・イオンデポジット・酸性クレーター(詳細は洗車のシミ三兄弟を参照ください)です。雨滴が付いたままですと、太陽の照り出しで雨滴がレンズのような役割をもって光を集めたり、急激な蒸発で水の中の成分だけが残ったりして、塗装面を痛めてしまうことがあるからです。洗車の基本である「日差しの強い日を避ける」理由もこの予防なのです。

ウォータースポットと酸性クレーターに関しては、最近の塗装技術の進化で発生する事はほとんどなくなりました。一度なってしまうと個人での修復が不可能に近く再塗装になりますのでちょっとホッとしますね。ただ、イオンデポジットは塗装の上に蓄積されますので、塗装の改良だけでは避けられません。

ですから塗装を完璧な状態にするこだわりの視点でいえば、ベストは、雨が降った後はカーシャンプーで汚れを除去し、水滴を拭きあげることになります。

ここまでこだわりがある方ですと、屋根付の駐車場か、カバーをつけて管理されているかと思いますが、そうでない環境の方でも、天候を見ながら、コーティング施工のタイミングを図ったり、こまめに拭いてあげるだけでも、断然違ってきますので、一例として参考になさってください。

シミができてしまった!という事であれば、ごくごく軽いシミはシャンプー、軽いシミはコンパウンドと段階的にお試しください。



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