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ワックスに汚れがつきやすい理由



ワックスに汚れがつきやすいのは、ベタつきが出てきた時に特に感じますよね。

ところでワックスってどういう意味か、ご存知ですか?

艶出し、という言葉だけのイメージがありますけど、

そもそも蝋(ロウ)って意味なんです。ロウソクのロウ。

つまり、このベタツキと、汚れのつきやすさの原因はそれなのですね。


車用ボディーワックスの成分と配合目的
基本的に市販のワックスは以下の成分と配合目的をもって構成されています。

○天然カルナバロウ : 紫外線や酸性雨からの耐水・耐汚効果。さらに光沢・撥水効果。

○シリコーンオイル : 光沢・撥水効果。

○研磨剤・溶剤 : 水あかや古いワックス分の除去。


熱で溶ける天然カルナバロウ
ワックスはロウという事を考えると、熱に弱いということが理解できますね。

汚れが付着しやすいのは、塗装面に付着した天然カルナバロウが太陽の熱で表面が溶けてくるためです。

大体、塗装面の温度が40℃前後で溶け出すのですが、

この時、表面が均一ではなく凸凹の状態に溶けてしまいます。

この凸凹の表面に雨垂れの汚れが付着するのです。

また、シリコーンオイル成分には静電効果で空気中のホコリを引き付ける作用があります。

この様なことから汚れが付着しやすいのです。


対策
やはりコマメな洗車をお勧めします。

なかなか洗車時間がとれない最近では、ワックスではなく、コーティングを施工する方が多くいらっしゃいます。

コーティングについての詳細は、ボディコーティングを選ぶ基準をご覧下さい。



匠洗科では効率的かつしっかり仕上げたい方へ向けて、

簡単施工でも仕上がりに満足いただけるコーティング剤を取り扱っています。

塗装の撥水・艶出し剤
イメージ:塗装の撥水・艶出し剤
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横浜で洗車やハウスクリーニングの強力洗剤を販売している匠洗科です。洗車や車関係、お家のお掃除についての記事を書いています。
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