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車用ガラスの撥水コーティング剤を選ぶ時に知っておきたい特徴



車用ガラスの撥水コーティング剤には大きく分けて
フッ素系とシリコーン系の2種類があります。
基本はこのどちらかになるので、それぞれの特徴を知っておきましょう。

フッ素系とは、フッ素化合物と溶剤などを主成分としたもので、
水滴の撥水は、棒状になり流れるような飛水をします。
耐久性は各メーカーによって異なりますが、比較的長めで、3ヶ月~1年程度の効果があります。
効果の低下も急になくなるのではなく、少しずつなくなる感じです。

シリコーン系とは、IPA(イソプロピルアルコール)を主成分としたもので、
水滴の撥水は、ツブツブな丸い球状になり、フロントガラスの上の方へ飛び上がるような撥水をします。
特に施工直後の初期の撥水力は高いです。
耐久性は雨1~2回程度の簡易のモノ~1ヶ月程度です。
効果の低下も急なモノがおおいです。

最近では、フッ素とシリコーンの成分を混合した、
ハイブリットタイプと言われるコーティング剤もあります。
両方の特徴を生かしたモノで、初期段階から高い撥水性に優れ、球状の飛水をし、
その効果も1年~2年程度持続します。


ガラスコーティングの上手な施工方法。
1.汚れの除去
ガラス面に付着している油汚れや油膜を専用の洗剤又は研磨剤で、除去してください。
洗剤分を水でよく洗い流して、ガラス面を乾燥させてください。

2.隙間なく塗りこむ
コーティング液を隙間なく丁寧に塗り込んでください。
隙間があるとその部分は撥水せず、取れやすくなります。
塗り方は風の流れる方向にガラス面の上下に塗り込んで下さい。

3.乾燥時間
乾燥時間は守って下さい。
早すぎたりすると、撥水力・耐久性が悪くなったりしますし、
また、遅すぎたりすると拭きあげにくくなる場合もあります。


こんなことを参考に、あなたに合ったガラスコーティングをお選び下さい。
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